背骨の歪みはなぜ起きるの? 歪みにくい背骨はどうやって作る?

最近リモートワークや外出の減少などによって体の不調で整体を受けに来られるお客様が急増しました。

そこで今回は『背骨の歪み』についてご紹介します。

背骨の歪みの原因は?

背骨の歪みの原因は運動不足や日常の癖などいくつもありますが、具体的な原因は『骨や椎間板の問題』『背筋の筋力低下』などが挙げられます。

最近の研究では骨や椎間板の問題は約40%、背筋の筋力低下の問題は約60%を占めるとも言われています。

これはは要するに加齢が原因ですが、加齢による椎間板や背筋の筋力の低下についてもう少し深掘りしてご紹介します。

骨と椎間板

背骨と背骨の間には『椎間板』関節の間には『軟骨』が存在しており、これらはクッションの役割を果たします。

このクッションが十分に働いている状態では骨にかかる負担は少なくて済むのですが、クッションの性能が徐々に落ちる事で骨にかかる負担が増大し、骨の強度を上回る負荷がかかる事で痛みや骨の変形に繋がっていきます。

背骨の間の椎間板は約80%が水分でできているのですが、加齢により水分量が減少する事でクッションの性能が低下します。

筋力低下

運動不足などの生活習慣によって筋力が低下するのは分かりますが、他にはどんな原因で筋力が低下してしまうかと言うと『炎症』です。

まず組織が損傷されると細胞が老化し、排泄されて新たな細胞を産みますがこれはいわゆる『新陳代謝』です。

加齢によりこの代謝の低下が起きると、炎症を起こした細胞が排泄されずにずっと炎症を起こした状態になってしまいます。

最近の研究ではこの慢性的な炎症が筋力を低下させてしまうことが分かっています。

慢性的な炎症が起きている場合、筋力低下だけではなく筋肉が作られにくいうえ、筋肉の萎縮しやすいとも言われています。

また筋肉が落ちるだけではななく、筋肉のなかに脂肪が入り込んだ『霜降りの状態』になると筋肉そのもの質の低下(機能の低下)を起こし、この状態は特に背骨を支える筋肉でよく見られます。

歪みの出にくい背骨を作るにはどうしたらいい?

上記の項目で『骨や椎間板』『背筋の筋力低下』が背骨の歪みと大きく関わっていることはお分かり頂けたかと思います。

この項目では原因を踏まえた上でどのようにしたら歪みにくい背骨を作れるのかご紹介します。

椎間板や軟骨には血管が通っていません。

ではどうやって組織の栄養を補給しているかと言うと栄養を含んだ体液を出し入れすることで、栄養を吸収したり、老廃物を排泄します。

背骨は椎間板の水分量が低下することで骨に負荷がかかり歪みが出てしまうので、椎間板の水分量を維持するために『圧迫と弛を繰り返す事』が重要です。

つまり運動や姿勢を変える事です。

また運動によって体が疲れることによって睡眠の質にも変化があり、運動の頻度が増える事で睡眠の最も深い状態の時間がも正比例して増えると言う研究データもあります。

この睡眠の一番深い状態の際に脳脊髄液(脳の老廃物を排泄など清掃の役割も持つ)の流れが多きくなるとも言われています。

要するに運動によって筋力をつける事と体液を循環させる事が重要なのです!

運動と言っても難しく考える必要ななくウォーキングでも大丈夫です。

出来る人は早歩きやランニングができればその分負荷が掛かっていいのですが、なかなか出来ない方はウォーキングでも十分です。

ここでは運動の強度ではなく、どれだけ出来るかの時間にフォーカスしましょう。

からだサロンSUNNYの整体

当サロンでの『整体』は基本的に歪みの矯正の後は運動まで行います。

これは上記のように骨格の歪みを施術の中で戻すだけでは不十分だと考えているからで、歪み方や気になる症状はバラバラですので、その方にとって最適な運動の方法をお伝えして実際にフォームの指導をしながら施術後に運動もしていきます。

運動と言ってもハードなものではなく、ごく簡単で気持ちのいい程度の運動です。

体の歪みや自分に合った運動を知りたい方はお気軽にご相談ください♪

 

 

からだサロンSUNNY

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