美容鍼灸と家庭用美顔器は併用してもいいの?

家電量販店に行くと様々な種類の美顔器があります。

ご自宅でのホームケアとして美顔器をしている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は美顔器と美容鍼灸の併用についてご紹介します。

家庭用美顔器の種類にはどんなものがある?

まず美顔器にはたくさん種類があり、お悩みの症状によっても変わります。

代表的な美顔器の種類は…

EMS美顔器

微弱な電流をお顔の表情筋に流すことによって強制的に筋肉を動かして、筋力のトレーニングを行うことによってお顔全体をリフトアップさせたり、筋肉の収縮運動によってリンパや血流を良くする効果があります。

ちなみに日本人は欧米人に比べて表情筋を30%程度しか使えていないと言われています。

イオン導入機

イオンを電極から放出することで表面の古い角質層を吸着させたり、美容液などの美容成分を角質層まで浸透させる機械です。

なかなか洗顔では落としきれない毛穴の汚れなどのクレンジングの際にも使用されます。

ラジオ波美顔器

高周波の機械で出力は異なりますが、医療の現場やサロンなどでも良く使用されています。

体の深部を振動させ、内部から熱を発生させて、ヒートショックプロテイン(若返りタンパク質)の産生を促します。

また細胞膜を乳化させる作用もあり、脂肪の分解も促します。

超音波美顔器

ラジオ波と構造が似ていて振動を加える事によって、毛穴に詰まった汚れを浮かせて、古い角質を落とす作用があります。

タッピング効果で表面をほぐしたり、普段落としきれない毛穴の汚れなどにもよく使用されます。

マイクロカレント美顔器

微弱電流を流してコラーゲンの産生を促進したり、お肌のターンオーバーサイクルを整える効果があると言われています。

EMSと違って大きな筋肉の収縮ではない為、比較的低刺激なので目元のトラブルにもよく使用されます。

フェイスローラー

たくさんの種類がありますが、基本的には表情筋のマッサージやリンパや老廃物を流して浮腫みを解消し、小顔効果を引き出すものです。

最近では電動のものや微弱な電流が流れるものもあります。

家庭用脱毛器

フラッシュタイプやレーザータイプの物がありますが、クリニックやサロンの脱毛器との違いは『出力』です。

どんな方が行っても事故のないように安全に設計されているため、クリニックやサロンの脱毛器と違って出力が小さくなっています。

 

また家庭用美顔器だけではなく他の美容施術と美容鍼灸施術の併用についても過去にご紹介した記事もありますので、気になる方はそちらもチェックしてみて下さい。

→美容鍼と他の美容施術との併用

 

美容鍼灸と家庭用美顔器は併用してもいいの?

家庭用の美顔器はクリニックやサロンで使用される機器と違って出力が弱く設定されているので基本的には大丈夫ですが、『順番が重要』です。

美容鍼灸ではお顔にたくさんの鍼を刺してお肌や深部に細かな傷を作りますので、内出血のリスクがあります。

内出血は表面に出ていなくても内部では組織には傷がついているので、大きな刺激を与えると内出血が出てしまったり、元々出ていた内出血が大きくなってしまう場合があります。

ですので、脱毛器以外の家庭用美顔器は美容鍼灸施術を受ける前であれば問題ありませんが、逆に美容鍼灸施術後は数日間は大きな刺激や強い刺激は避けた方がいいでしょう。

美容鍼灸での内出血も出やすい方と出にくい方がいますので、美容鍼灸が初めてで不安であれば数回施術を受けるまでは極力避けた方がいいでしょう。

脱毛器も比較的お肌に負担は少ないと言われているのですが、念の為に家庭用脱毛器を照射してから1週間は間隔をあけてから美容鍼灸施術を受けるようにしましょう。

上記はあくまで目安なので、お肌の状態によって美容鍼灸との併用の間隔は変わりますので、施術を受ける前に担当の施術者に相談するようにしましょう。

 

 

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